DAYs
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オタク女の日常をつらつら。
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都内は亜熱帯だ、絶対…!
学校の図書館はヒンヤリ快適空間ですが、辿り着くまでは灼熱地獄です。
け、化粧が剥落してしまう…
人三化七な現状(うわぁ
知ってる人に会いませんように!
学校の図書館はヒンヤリ快適空間ですが、辿り着くまでは灼熱地獄です。
け、化粧が剥落してしまう…
人三化七な現状(うわぁ
知ってる人に会いませんように!
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タイトルは2時過ぎまで起きている私に対する妹の言葉。
ねーちゃんだってな、夜更かしくらいするんだよ!?
…朝起きられないけども。
ここ数日、日中は暑さに負けて昼寝、夜はバイトの毎日でした。
バイト先ではカマキリ素手で掴んで以来、虫処理班と化してます。
助けてあげてるんだから、虫持ったくらいで、毎回ドン引きすんのは止めろー!
絶対にここを見ていないことがわかっているからこその私信でした。
明日と明後日は用事があるから、今日の内に!
って、勢い込んで作業したのに、不具合見つけて、更新は断念です。
あいたー。
もう限界だ、ねます…
ねーちゃんだってな、夜更かしくらいするんだよ!?
…朝起きられないけども。
ここ数日、日中は暑さに負けて昼寝、夜はバイトの毎日でした。
バイト先ではカマキリ素手で掴んで以来、虫処理班と化してます。
助けてあげてるんだから、虫持ったくらいで、毎回ドン引きすんのは止めろー!
絶対にここを見ていないことがわかっているからこその私信でした。
明日と明後日は用事があるから、今日の内に!
って、勢い込んで作業したのに、不具合見つけて、更新は断念です。
あいたー。
もう限界だ、ねます…
「宮」と「美男ですね」がごっちゃになった夢を見ました、せつです。
思えば今日は最終回、必見だ!
あの、月9と昼ドラの中間みたいな作りの荒さと痒さがたまらないの…
毒されるぞ、気を付けろ!
昨日UPした一人称話は、LOGにぽつぽつ、書けたら上げます。
受け攻めはご自由に妄想してください(笑)
BLのハードルは越えた(と思ってる)ので、次は18歳未満お断りな話でも書ける…かな?
思えば今日は最終回、必見だ!
あの、月9と昼ドラの中間みたいな作りの荒さと痒さがたまらないの…
毒されるぞ、気を付けろ!
昨日UPした一人称話は、LOGにぽつぽつ、書けたら上げます。
受け攻めはご自由に妄想してください(笑)
BLのハードルは越えた(と思ってる)ので、次は18歳未満お断りな話でも書ける…かな?
ご飯食べに行って、カラオケ行って、お盆の準備していたら、いつの間にか一週間消失です。
ミステリー。
甲子園が始まっても、テレビに齧りつく余裕はない。
でも、仏壇は、今までになくピッカピカだぜ!
午後からは、愛想笑いの接客の日々です。
面倒だなぁ。
盆明けのネサフを楽しみに、しばしのオタク断ち。
夏の祭典参加者さんのサイトは、更新されないんだろうけど。
ぜんさんのところはお盆明けたら、更新されてるよね。
コ●スで言ってたやつ、更新されてるよね!
ね、ぜんさん!
と、プレッシャーをかけてみる(笑
切腹じゃー!
…って、一般(?)女子の私は気にするものではないんですが。
汗が滲みて地味に痛い。
なんでそんな妙な所に怪我をしたかと言えば、飼い猫を医者に連れていったから。
年一回の予防接種の時期なのですよ。
朝からキャリーに入れての連行を試みるも、キャリーを見て逃走。
捕獲後、仕方が無いので手持ちで連行。
逃走を阻止すべく押さえつける人間と、全力で逃げようとする猫の戦いがそこにはありました。
結局、猫は背中の上で落ち着いて箱座り。
私は、直角お辞儀の姿勢で診察室に立ち尽くす。
立ち上がろうとするたびに、背中に爪が刺さります(ずり落ち防止)。
「痛い、刺さってる、刺さってるから!」
と小声で訴えても、猫は案の定無視。
医者前に爪を切っておかなかったことを悔やむも、時、すでに遅し。
背中、大惨事です。
病院をでた後、同行していた母が一言。
「獣医さん、笑ってたわよ」
…そりゃ、笑うよね。
90度に腰を折って、猫背中に乗せたまま話を聞く20過ぎの女とか、笑うしかないよね。
でもさ…
だったら隣にいたあんたが猫を退かしてくればよかったじゃん、母よ!
…って、一般(?)女子の私は気にするものではないんですが。
汗が滲みて地味に痛い。
なんでそんな妙な所に怪我をしたかと言えば、飼い猫を医者に連れていったから。
年一回の予防接種の時期なのですよ。
朝からキャリーに入れての連行を試みるも、キャリーを見て逃走。
捕獲後、仕方が無いので手持ちで連行。
逃走を阻止すべく押さえつける人間と、全力で逃げようとする猫の戦いがそこにはありました。
結局、猫は背中の上で落ち着いて箱座り。
私は、直角お辞儀の姿勢で診察室に立ち尽くす。
立ち上がろうとするたびに、背中に爪が刺さります(ずり落ち防止)。
「痛い、刺さってる、刺さってるから!」
と小声で訴えても、猫は案の定無視。
医者前に爪を切っておかなかったことを悔やむも、時、すでに遅し。
背中、大惨事です。
病院をでた後、同行していた母が一言。
「獣医さん、笑ってたわよ」
…そりゃ、笑うよね。
90度に腰を折って、猫背中に乗せたまま話を聞く20過ぎの女とか、笑うしかないよね。
でもさ…
だったら隣にいたあんたが猫を退かしてくればよかったじゃん、母よ!